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FX初心者が外国為替動向をつかむための重要な指標

FX投資、FXトレーダーなら見逃せないのが経済指標です。

FX初心者であれば、どの経済指標を見てどう判断すればいいかわからないことも多いと思います。
外国為替市場が大きく動くときは、経済指標の発表が原因の場合が多いです。
短期的に為替レートを動かすのは経済指標だといってもいいでしょう。
外国為替の動向と経済指標は密接な関係です。

外国為替市場の参加者の割り合いは、投機筋の参加者の割り合いのほうが、実需筋の参加者の割り合いよりも高いのです。
投機取引を目的とした金融機関や機関投資家の扱う金額はかなり多額で、経常取引や資本取引は全体の1割程度で、外国為替取引のほとんどがこの投機取引となってるようです。
こういった投機筋の参加者が、外国為替市場で短期的に通貨の売買を繰り返すと、為替レート全体に多大な影響をもたらすことになります。

投機筋の参加者は、世界のニュースをチェック・分析して、為替レートの近い動きを予測して、投資行動を行います。
それによって短期的に外国為替の動向が大きく変わってくるのです。


投機筋の参加者が知りたがるニュース

米ドルが世界の基軸通貨であることから、外国為替の動向は、米国の経済指標によって変動することが多いのです。
FX初心者が外国為替動向をつかむためには、まず、米国のみ経済指標をチェックします。

外国為替相場を短期的に動かすのは経済指標で、経済指標の予想値と発表数値により為替レートが動くことが多いです。
米国の経済指標で特に重要な指標は

雇用統計の失業率と非農業部門雇用者数
貿易収支
GDP速報

です。
この3つの経済指標数値をチェックする事が重要になります。

雇用統計

雇用統計とは雇用状態を表す指標です。
雇用統計では、失業率非農業部門雇用者数が注目されています。
この指標がよければドル買い要因に悪ければドル売り要因になります。

貿易収支

貿易収支の数値から米国の財政状況が把握できます。
一般的に米国貿易収支の赤字が拡大する場合はドル売り要因に、赤字縮小はドル買い要因になります。

GDP速報

経済全体の動きを見るのに有効で、最も重要度の高い指標です。
数値が予想に対し良ければドル買い要因になり、悪い場合はドル売り要因になります。


外国為替取引をする際には、アメリカの重要な経済指標の発表日時を把握し、為替レートの急激な変化に対応できるように準備しておくことが大切です。






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失業率 雇用統計 FX 外国為替 経済指標 GDP 為替レート 為替動向 非農業部門雇用者数 外国為替市場 

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